mass production

量産に対応できる生産力

  1. HOME
  2. 選ばれる理由
  3. 量産に対応できる生産力
量産対応でお困りのお客様、
お任せください

最近は特によくある話で、突然いわゆる「商品がバズる」という状態になることも多くみられるようになりました。もちろん、逆に最初から引合いの大きい案件商材もあると思います。いずれも問題となるのが「たくさん作れる工場がなかなか無い」という課題です。充填生産は決まった速度で行うため、物理的な生産量上限は確かに存在します。そんな中でも私たちは大量案件にお応えすべく、設備・生産体制共に対応している実績があります。

量産に関するご相談例

  • 既存商品
  • ゼリー小袋
既存商品が大当たりしてしまいました。生産を助けてください!

「急遽出来るだけ早く400万包作りたい」というご要請をいただきました。そのため、日頃1ラインで行っている製造を3ラインまで拡張し、製造予定と人員を調整しながら量産対応できる体制を整えました。結果、お客様は無事機会損失することなく需要に応えることができました。

  • プロテイン
  • 新商品
発売中の商品が売れ行き好調のため姉妹品をリリースしたいのです。量産は可能ですか?

既存品の販売が好調で、今の生産先ではこれ以上の生産対応に不安を覚えいらっしゃるとのことで、新たな生産委託先としてご相談をいただきました。私たちでは、商品リリースのタイミング、他の既存商品販売から見える1回の製造納品数量や予想年間数量、等の情報をすり合わせながら、ご委託前にお客様のご要望に見合うような生産供給体制を整えます。

  • ペースト小袋
インバウンド需要が伸びているおかげで、発注分より数量を増やしたい。そして今後も発注数量がそのまま増えそう。

このご相談をいただいたのが生産予定日のおおよそ5営業日前。ご希望された数量は発注数の3倍(たしか約10万包のところを30万包にしてほしい、だったと思います)。幸いにも資材はどうにかなる状態でした。ただ、原料手配が5営業日前ではかなり厳しい状況でした。原料に合わせて急遽工場全体の予定を調整し、ご希望に応える事が出来ました。

量産ご依頼のポイント

とにかく早めのご相談を!

POINT 01

予定数量

POINT 02

スケジュール・納期

POINT 03

試作開発費

POINT 04

試作開発費

みなさまそれぞれに抱えている事情は様々です。
どうにかお力になれるよう最大限を尽くしますので、ご相談の折には先ずは上記ご教示いただければ幸甚です。